2011年09月21日

津軽弁と南部弁

こてこての津軽弁しか

しゃべらない鯛子が南部に来てもうすぐ4年になる

初めは戸惑っていた南部弁であったが

今では少しぐらいはしゃべれるようになってる

津軽で「解らない」は「わがね」だけれど

南部では「わがね」は「駄目だ」になる

「そったらだのわがねじゃ」と言うと「それは駄目だ」になる

「んだはんで」の「はんで」は

南部に来れば「だすけ」になる

「んだっきゃ」は「だごった」なのだろうか?

それと同じ南部弁でも

旧福地と旧名川、旧南部でもかなり違う

名川の言葉が未だにわからない。

なにがって

何を言ってるのか聞き取れないのだ。

まぁ

おらの津軽弁もそうとう聞き取り難いらしく

時々、聞き返される

聞き返されないときは

解った振りしてるだけか?

どうでもいいやって思ってるときらしい(爆)

聞き返されるとハッっと思って言葉を捜す

まぁ基本的に南部弁はおっとりしているから

おらの言葉の早さには着いて来れないと思っているので

ゆっくり言えばだいたいは通じる

同じ青森県だもの(*^^)v


そいでもべろっと

「どだりかずだりくちゃべってねんでぐぐどやなが」

なんて言えば

聞き返されても言葉に詰まる。

このときは適当に答えたりしている。

ときどき

おらが津軽弁丸出しなのを聞いて、

無理して南部弁ではなく標ヅン語で話しかけてくる婆様がいる。

おらを外人だと思っているのか?

南部弁は理解できないと思っての配慮か?

標ヅン語で話しかけてくるのだ

たいした変わりは無いのに・・・(^_^.)


雨が強い

川が氾濫しそうだと消防団の人たちが話していた

おらは仕事を終えてひとり鍋でもつつこうと思っている。




何でも入れる鍋だばわがねすけ

ちゃんと入れるもの決めで作った「ごった煮」だごった。




SANY0047.JPG


写真は風呂に貼ってある標語だが

津軽弁だと不評のもの(爆)
posted by 真鯛様 at 17:31| Comment(5) | TrackBack(0) | 津軽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 お晩です。 大体の言葉は新潟でも通じますよ。
釣りに行く粟島も言葉が東北弁になり、夏に粟島へ行くと東京の方との通訳にされます(笑)
 
Posted by たま at 2011年09月21日 18:46
taikoさん
津軽衆ではない家族3人は、私の父母との会話に必ずあいまいな笑顔で
受け答えをし、話の半分も解らないといって私に解説を求めてきました。

「どだりかずだりくちゃべってねんでぐぐどやなが」

強烈ですね。
「どだりかずだり」はあまりなじみがありませんが「ぐぐどやなが」は、よく父親に言われていました。

南部町の馬淵川が氾濫のおそれありと、昨夜のニュースでやっていました。
お大事に。
Posted by Windy at 2011年09月22日 06:46
たまさん
新潟でも通じますか?
もう少し大阪弁のように津軽弁も
陽が当たれば良いのに・・と日々研鑽中です。
(爆)

windyさん
標準語にて表記不可能の言葉は沢山あります。
例えば「かちゃくちゃね」などは
ニュアンスまで到底理解できる標準語は見当たりません
こんがらがった細い糸を船の上で解いているときの心の中・・・位でしょうか(爆)

ん〜難しいです

標準語(爆)
Posted by taiko at 2011年09月25日 08:59
鯛子さん、写真の字は誰のだあ。うまいなあー。
言葉のニュアンスは、表記できないだろうな。
オラは、全体のなかで、なんとなく解って話をしているけどね。
これって、外国語の解る部分から推測するのと同じかも。
Posted by かれい人 at 2011年10月01日 00:38
カレイ人さん

おひさです(#^.^#)
この字?鯛子だでばなぁ(#^.^#)
我が社の職員は半分理解したフリしてます。
でも
一番困るのが電話らしいです(爆)
Posted by 鯛子 at 2011年10月03日 08:40
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